投薬についての当院からのお知らせ
- 下尾医院
- 2024年7月11日
- 読了時間: 1分
更新日:2024年7月17日
2024年6月より
当院では患者さんの状態に応じ、下記の対応が可能です
*28日以上の長期の処方
*リフィル処方せんの発行
※ なお、長期処方やリフィル処方せんの交付が対応可能かは、
患者さんの病状に応じて、担当医が判断いたします。
【参考】保険医療機関及び保険医療養担当規則(厚生労働省令) 第20条第2号 投薬 投薬量は、予見することができる必要期間に従ったものでなければならない。この場合において、厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬については当該厚生労働大臣が定める内服薬及び外用薬ごとに1回14日分、30日分又は90日分を限度とする。 |
当院では後発医薬品の使用促進を図るとともに、医薬品の安定供給に向けた取り組みなどを実施しております。また当院では医薬品の供給不足等が発生した場合に、医薬品の処方等の変更等に関して、適切な対応ができる体制を整備しております。 なお状況によっては、患者さんへ投与する薬剤が変更となる可能性がございます。変更にあたって、ご不明な点やご心配なことなどがありましたら当院職員までご相談ください。 ご理解ご協力のほどよろしくお願いいたします。 |
下尾医院
院長 下尾 和敏